那須の旅

イーモバイルの高速モバイル通信キットを手に入れたので、これでどこからでも爆釣速報の更新ができるぞふふふということになり、第一弾、那須の馬頭町から更新してみることにした。

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こんな事がしてみたかった。

この旅は、前日に近所の博多もつ鍋 王子 黒田という店でもつ鍋を突きつつサイドメニューにあった「鮮馬の馬刺しづくし」というのをたのんだら馬だけにとても旨かったので馬といえば馬頭だろう。今年はまだ鮎を食ってないしな。そうだそれならば河原でバーベキューをしながら馬肉を食らい、焚き火を囲みながら旨いビールを飲んで翌日は梁で鮎を食いながら生ビールを飲んで温泉に入ってまたビールを飲んだら帰りたくなくなるからもう一泊してしまおうという突発的な気持ちが原因であった。

馬頭着。バイパスができたおかげで少々寂しくなってしまった商店街ではあるが、昔から馴染みのある肉屋に入ると今年はカブトムシの棚ができていた。夜歩けば街灯にいくらでも群がっているだろうに、この店では♂♀ペアで500円で販売している。しかもアトラスなんたらだのヘラクレスなんたらだのといった外産カブクワが一つの棚にずらり。不思議な肉屋のラインナップに少々違和感を感じつつお目当ての冷蔵庫から馬肉をGET。霜降り・赤身・たてがみの馬肉三喜である。ここにきてたてがみが手にはいるとは思っていなかったので少々小躍りしながら河原へ。やや明るいうちにさっそくスノーピークの焚き火台に炭をどぼどぼ注いで着火。馬肉をつまみランタンの光で本を読みつつ良い雰囲気で闇に包まれていくと暗闇から一人の老人と犬が登場した。老人いわく「昨日、ここでマムシにかまれたキャンプの人がいたから気をつけろ~」と洒落にならないことを言い残して去っていくではないか。即撤収。その後まほろばの湯にどっぷり浸かり、風呂上がりにシアワセの生ビールをのんで庭のロッジに大の字になって寝るのであった。

翌日は梁へ。このところ雨が続いており鮎がたくさん上がっている。実はこんな光景を見るのは何十年ぶりで、というのも今まで会社に勤めていた時は火曜日が休みだったため、那珂川の休漁日と重なってしまって打ち上げられる鮎を見ることはほとんどできなかった。今年は増水していることも手伝って次から次へと鮎が上がる。少し待つとこのとおり。

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旨そうな天然鮎である。

しばらく水遊びを楽しんだあと、焼き場へ。さっそくビールを注文しシアワセの乾杯をすると養殖物の肥大した鮎が出てきた。

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過去に何度も語っているがボクは鮎を焼き魚としてみているわけではないのでアタマもホネもそのすべてが味わい深い鮎の塩焼きのつもりでいる。ところがここまで肥大してしまうと身をほぐして食べる派の人なら「わ、おっきー」と喜べるのだが、なんにも残さない派のボクとしてはあまり喜べない。アタマもホネも硬すぎるのだ。さっき梁で食べ頃の天然鮎がわんさかとれているのを見ているだけになおさらそういう気持ちにさせられてしまった。夏の早い時期に行けば去年の卵持ちの冷凍物が出てくるし、この時期に来ても肥大養殖鮎が出てくる。今や観光バスが来るようになり「わ、おっきー」でインパクトを与えたい気持ちは分かるのだけれど、小柄天然ピチピチ鮎が好きなボクとしてはもうひのきや通いはおしまいだなぁと思ってしまうのでした。

またまた夜はまほろばの湯に浸かり、風呂上がりにシアワセの生ビールをのんでロッジに泊まる。

そして翌日、那須に新しくできたプレミアムアウトレットに行くとそこでねぎからしとの衝撃的な出会いが待っていたのでした。

続きはまた時間のある時にでも。

4 comments on “那須の旅

  1. 去年激務で行けず。
    今年も気がつけばもう10月の声。
    あゆ食べたいのす。。。

  2. >ひでさま
    今年は車中泊で行けるねw。
    これからは卵持ちの季節ですなw。
    たらふくたべてらっしゃいっww。

  3. 衝撃的な出会い・・・気になりますね。
    続き期待しています。
    鮎はボクも毎年自分で潜ってモリで突きに行きます。釣り師なんだから釣れよ!!って周りには言われますが鮎との遊泳が楽しくって。天然の鮎のスイカのような香りがたまりません。

  4. >ゲンキマンさま
    潜って捕れるなんて最高だね♪
    ボクも、幼少の記憶で那須の川で突いたことがあるけれど、あたまを水につっこんで魚を探している時に「チクっ」ってした背中に手をやったらでっかいアブをつぶしてしまったトラウマから、生涯恐がりを通してます(T_T)

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