灰から逃げる釣り（笑）

そのまま車に戻り常連の方と話をしてから道具を片付け帰路につくが途中に通った河川を見てみると思った以上に水位があったのでタックルを準備して最後の悪あがき（笑）

明暗の際をバデルで通すとモソっとあたりがあるも乗らず次に少しレンジを入れるためにザブラミノーの123Fに替えて同じように際を通すと

錦江湾放浪記より。

鹿児島のシーバス。
桜島の噴煙から逃げながらの釣行レポートがUPされています。

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